昭和45年5月
58年4月
58年9月
62年4月
平成元年4月
7年12月
11年2月
11年6月
11年12月
14年9月
16年3月
17年2月
18年12月
22年6月
23年4月
26年6月
29年6月
令和2年3月
4月
6月
7月
10月
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現代表者の実父が川崎市に前身のクリヤ工業を創業し金属加工を開始。
商社経由にて米国市場向け水栓用各種カートリッジの開発を受託。
量産開始。
現代表者が太洋工業式会社を設立(資本金200万円)。
クリヤ工業の全事業を継承し、機械装置の設計・製作を開始。
増資(資本金800万円)。
水栓用各種カートリッジの米国企業への直接貿易を開始。
増資(資本金1,000万円)
取引先製品の多品種化ほか、時代のニーズに対応すべく、プラスチック成形・金属プレス・金属切削の内製化充実に着手。
関連会社プラムトップ株式会社を東京都江東区に設立(資本金1,000万円)。
厚木工場を開設し金属切削設備・プレス加工設備・成形加工設備等を集約、加工専門工場とする
主に医療用処置具・医療機器等の開発・製造を目的として本社に組立・検査部門及び開発技術部門を設置。
株式会社キッツ殿と共同にて「浄水システム及びこれに用いる浄水専用水栓」を特許出願。
上記特許の権利を株式会社キッツ殿に譲渡。
関連会社太洋工業(香港)有限公司を設立。
太洋工業(香港)有限公司深圳工場(委託加工)が稼動開始。
増資(資本金2500万円)。
本社工場を川崎市高津区に移転。
弊社事業計画が経済産業省 平成25年度補正 中小企業・小規模事業者 ものづくり・商業・サービス革新事業において採択される。
中国生産を日本に移管し、中国事業は商社部門のみとする。
紫外線利用の除菌器の開発に着手
自社製品のブランド名を「UNIPROMEX」と決定。
また、商品名を「紫外君」・「オゾン君」と決定。
「マスク除菌」を特許出願。
「UNIPROMEX」・「紫外君」・「オゾン君」を商標登録。
マスク除菌器「紫外君」発売開始。
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